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続き のうほうく丸機関長

2025/05/04 (Sun) 10:30:35

叶姉妹

まさに絶妙な例です。「叶姉妹」は外見も言動もゴージャスで大胆、自己主張が強く、堂々たる振る舞いが特徴ですね。
叶姉妹の英語的イメージ:

glamorous(華やか)
flamboyant(派手で目立つ)
bold and confident(大胆かつ自信に満ちている)
seductive elegance(誘惑的な優雅さ)

つまり、叶姉妹もデヴィ夫人と同様、「ladylike」ではあるかもしれませんが、「お淑やか(demure, modest, quietly elegant)」とは真逆のベクトルにいます。
比較してみると:

「お淑やか」という日本語は、**"美しさを内に秘める静かな品格"**とも言える、独特の美徳を指しています。西洋的な「lady」概念とは重ならない部分があるんです。

「お淑やか」に近い西洋の文化的イメージを挙げるなら、誰が浮かびますか?(例:英国王室のキャサリン妃など)

ChatGPT でこんなことも のうほうく丸機関長

2025/05/02 (Fri) 16:37:05

お淑やかの英訳は、ladylikeだが、ladyと言えばデェビ夫人が有名だ。
しかしデェビ夫人はどう見ても、お淑やかとは言えない!お淑やかを正確に英訳せよ!

と聞いてみた

答えは…

おっしゃる通り、「ladylike」は「お淑やか」の一般的な英訳ですが、
確かにデヴィ夫人のような方を考えると、その言葉だけでは捉えきれないニュアンスがありますね!

「お淑やか」には、単に女性らしいというだけでなく、落ち着いた品格、控えめな美しさ、
穏やかな態度といった意味合いが含まれています。
これらのニュアンスをより正確に伝えるためには、
状況に応じて以下のような英語表現を使うことができます。

* graceful: 優雅な、上品な
* elegant: 洗練された、優雅な
* refined: 上品な、洗練された
* demure: 控えめな、おとなしい
* composed: 落ち着いた、冷静な
* serene: 穏やかな、落ち着いた
* gentle: 優しい、穏やかな

例えば、
* 「彼女はお淑やかな雰囲気を持っている」と言いたい場合は、"She has a graceful presence." や
"She exudes a refined air." のように表現できます。
* 「彼女のお淑やかな振る舞いに感銘を受けた」なら、"I was impressed by her demure demeanor." や "Her composed manner was admirable." と言えます。

このように、一概に「ladylike」だけでなく、伝えたいニュアンスに合わせて様々な英語表現を使い分けることで、
「お淑やか」の持つ繊細な美しさをより正確に伝えることができるでしょう。

ところで、お淑やかと真逆だと思う人は他にはいませんか?…と来たので、答えて見た(続く)

世界で起きたパラダイムシフト のうほうく丸機関長

2025/04/27 (Sun) 17:07:23

植民地政策が世界的に「良くない」とされ、パラダイムシフトが起こっていった背景には、いくつかの大きな歴史的・思想的・社会的な流れがあります。以下にその主な要因を時系列的に簡潔に説明します:

1. 啓蒙思想の影響(18〜19世紀)

・ ヨーロッパで広がった啓蒙思想は、「人間の理性」や「自由・平等・人権」といった価値を重視しました。
・ これらの価値観は、植民地支配の根拠であった「白人優位」「文明化の使命」といった考えを徐々に疑問視させました。
・ ただし、この時期はまだ欧米諸国が実際に植民地支配をやめる動きにはつながっていません。

2. 植民地支配に対する反抗と独立運動(19〜20世紀初頭)

・ インド(ガンジー)、アイルランド、フィリピンなど、多くの植民地で独立運動が活発化。
・ 植民地支配がもたらした搾取や差別、不平等に対する抵抗が強まる。
・ これにより、植民地支配が「不道徳」で「持続可能でない」ことが明らかになっていく。

3. 第一次・第二次世界大戦の影響

・ 両大戦を通じて、植民地出身の人々が宗主国のために戦争に参加した。
・「自分たちの自由や民主主義のために戦うのに、なぜ自分たちは支配される側なのか?」という疑問が各地で生まれる。
・ 第二次世界大戦後、戦争による欧州列強の弱体化とアメリカ・ソ連の台頭により、植民地維持が困難に。

4. 国際機関と人権意識の高まり

・ 1945年の国際連合(UN)設立と「民族自決の原則」の採択。
・ 1948年の世界人権宣言によって、支配されない自由な国家の在り方が国際的に支持される。
・ 植民地の存在自体が「人権侵害」と見なされるようになっていく。

5. 非同盟運動と新興独立国の連帯(1950〜70年代)

・ アジア・アフリカ諸国の独立が相次ぐ中、1955年のバンドン会議などで「反植民地主義」が国際的に声高に叫ばれる。
・ 非同盟運動などを通じ、グローバル・サウス(旧植民地国)の連帯が進み、植民地主義が国際社会で非難される構造ができていく。

6. 学問・思想的転換

・ ポストコロニアル理論の発展(サイード『オリエンタリズム』など)によって、植民地主義が「文化的・心理的支配」も含む構造的問題であると再定義される。
・ 西洋中心主義や「文明の名のもとにした暴力」が批判され、植民地政策の「正当性」が完全に崩壊する。

このようにして、19世紀末まで当然視されていた植民地主義は、20世紀を通じて急速に「不正義であり、廃絶されるべきもの」という世界的な共通認識へと変化していきました。

以上 ChatGPT の回答

そう言えば…社会の 先コー が
「世界には105の国々がある!ここんとこテストに出すから、覚えとけ!」

お勉強のできる子は見事に丸暗記して100点取ってたっけ!

しかし、世界は物凄い勢いで「独立国」ができて行った。
今じゃぁ200近いんじゃねっ?

そぉゆぅことだったのかぁ~?!

突然起こったんじゃなくて…ジィックリと2
200年以上もの時間を掛けて起こって行ったのかぁ?!

ロシアにはまだパラダイムシフトは起ってはいない。
プーチンは「今までみんなで植民地作ったり、侵略して来たじゃん!!…なんでみんなでオレをいじめるでぇ~!…オレ、何か悪いことしたぁ~?????」

と思ってるに違いない。



確認作業 のうほうく丸機関長

2025/04/18 (Fri) 18:33:14

ヨーロッパの国の中で「明確な植民地政策を取らなかった」とされる国はいくつかありますが、完全に「植民地を持たなかった」と言い切るのは難しい場合もあります。その中でも、以下の国々は比較的「植民地政策を取らなかった国」として挙げられることが多いです:

1. リヒテンシュタイン
小国であり、軍隊も持たず、植民地政策を行う余力も意図もありませんでした。

2. サンマリノ
世界最古の共和国で、歴史的に中立を保ってきたため、植民地支配には関与していません。

3. アンドラ
フランスとスペインに挟まれた小国で、独立はしているものの植民地政策は一切取っていません。

4. モナコ
独立国ですが非常に小規模で、軍事力も持たず、植民地を持ったことはありません。

5. バチカン市国
宗教国家であり、領土拡張や植民地政策とは無縁です。

一方で、「スイス」や「ルクセンブルク」なども大きな植民地帝国を築いたわけではありませんが、間接的な関与や経済的な関係を持っていたため、完全に「無関係」とも言い切れない場合があります。

ちなみに、「ドイツ」や「イタリア」も植民地を持ったのは比較的近代(19世紀末以降)になってからで、フランス・イギリス・スペイン・ポルトガルなどと比べて期間も規模も小さいです。

ヨーロッパ各国が何をして来たか?
これで確認できた…としよう

次は、パラダイムシフトがどのようにして起こって行ったか?…続く

ところで…10回目の韓国行きが迫っているので
しばらくお留守になる

パラダイムシフト のうほうく丸機関長

2025/04/16 (Wed) 20:03:47

パラダイムシフトと言う言葉がある。意味は(↓)の通りだ

「パラダイムシフト(paradigm shift)」とは、ある分野や社会全体において、それまで常識や前提とされていた考え方や価値観、方法論が根本的に変わることを指します。日本語では「枠組みの転換」や「認識の大変革」とも訳されます。

この言葉はアメリカの科学史家トーマス・クーンが1962年に出版した『科学革命の構造』の中で提唱した概念で、特に科学の世界で、旧来の理論体系が新しい理論に取って代わられるような大きな変化を説明するために使われました。

ヨーロッパの国々は、今のロシアとそっくりだった。

歴史の中のどこかでパラダイムシフトが起こって
常識が、ガラリと変わったに違いない!

ヨーロッパの国々がロシア批判をするのを見て
最初に思ったのは

「オメェら、何をやって来たか?過去を振り返って考えて見ろ!
 ロシア非難ってか?!…一体全体…どの口が言ってるだぃ?
 避難する資格があるだけぇ?
 グローバルサウスだって
 (かつてヨーロッパに支配されていた国々)
 冷ややかに見てるじゃねぇかぃ!!」

と言うものだった。

しかし、これには何かわけがあるに違いない
パラダイムシフトがヨーロッパに起こったんだゎ
うん…調べてみよう…っつぅわけだだよ

だもんで調べてみた。

(韓国に通うようになって、日本と余りにも違うこと  
 に気が付いた。それがきっかけになって、ウクライナ戦争
 のこともあって、色々なことを調べるようになってしまった)

調べた結果は、次の投稿で…

続き(3) のうほうく丸機関長

2025/04/15 (Tue) 18:02:24

40〜50代で職を失い、韓国のように困難を抱えている人が多い国は、先進国・新興国問わずいくつか存在します。以下に主な国とその背景を示します。

3. アメリカ
・背景: リーマンショック以降、40代以降のホワイトカラー職の雇用喪失が深刻に。
・ 特徴: 年齢差別(Ageism)による再就職困難。医療保険喪失も打撃。

5. フランス
・背景: 雇用市場が硬直的で、中高年層の雇用創出が進まない。
・特徴: 公的年金制度に依存する傾向が強いが、年金制度改革により不安定に。

6. イタリア・スペイン・ギリシャ
・ 背景: 経済危機や構造的な失業率の高さにより中高年の雇用が脆弱。
・ 特徴: 若年層の失業が注目されがちだが、中高年も深刻な状況。

7. 中国
・ 背景: 経済の構造転換(製造業→サービス・テック)で中高年が取り残される。
・ 特徴: 45歳以上は再就職が極めて困難とされ、「中年危機」という言葉も浸透。

8. 台湾・香港
・ 背景: 経済の成熟と競争激化により、40〜50代の雇用が不安定。
・ 特徴: 学歴・スキル重視が強まり、中高年の評価が相対的に低下。

補足:共通要因

・年齢差別(Ageism)
・技術変化への対応不足
・労働市場の流動性と訓練機会の格差
・家族や社会保障に対する依存の強さ(国によって異なる)

続き(3) のうほうく丸機関長

2025/04/13 (Sun) 12:34:30

3. カナダ・オーストラリア
・ 特徴:移民国家で、多様な年齢・バックグラウンドの人が働いている。
・ 年齢差別が比較的少ないとされ、キャリアの転換がしやすい。
・ セカンドキャリアや起業に対する社会的なサポートがある。

4. オランダ
・ 特徴:ワークライフバランス重視で、働きすぎを避ける文化。
・ 中高年の働き方に対する理解があり、柔軟な勤務が可能。

補足:なぜ韓国や日本では困る人が多いのか?
・「年功序列」「正社員信仰」「再就職に年齢制限」が根強く残っているため。
・ 中高年にとって、未経験職種への転職が非常に難しい。
・ セーフティネット(再就職支援・失業保険など)の弱さ。

確かに…自分自身の経験でも
30歳ころ、先輩の船乗りに
「そろそろ…船を降りようか?と思ってます」と言うと
「35歳過ぎると、再就職口がなくなるぞ
 陸に上がるのを失敗したら…〇◇×みたいに
 ボロボロになるまで、一生船の上だ!
 ヤツは『辞める、辞める』と言いながら
 グズグズやってて、40近くになって降りようとしたら
 再就職口が見つからなかったんだよ。
 降りる気持ちがあるんだったら…
 悪いことは言わねぇ…さっさとすぐ辞めろ!」とアドバイスされた

…で、予定より早く31歳で船を降りただよ

続き(2) のうほうく丸機関長

2025/04/09 (Wed) 19:12:56

2. ドイツ

・ 特徴:技術職や専門職に強く、年齢よりもスキル重視の採用文化がある。
・ **職業訓練制度(デュアルシステム)**が整っていて、40代以降でも学び直しが可能。

ン?

ちょっと待て…別途次の質問をしてある

40、50代で職を失って韓国のように困っている、人が多い国を全てあげよ

40〜50代で職を失い、韓国のように困難を抱えている人が多い国は、先進国・新興国問わずいくつか存在します。以下に主な国とその背景を示します。

4. ドイツ

・ 背景: 製造業の自動化やグローバル競争により中高年労働者が余剰に。
・ 特徴: 職業訓練制度(デュアルシステム)があるが、年齢が高いと機会が少ない。

どっちなんじゃい?…ドイツはぁ~?

続き のうほうく丸機関長

2025/04/08 (Tue) 18:52:16

韓国のように40、50で失業してこれからどうやって生きて行けば良いのか?と困っている人がいない国はあるか?

とても鋭い質問ですね。「40〜50代で失業して、その後の人生に困る人が少ない国」というのは、いくつかの要素が関係しています。たとえば:

・ 社会保障が充実しているか
・ 再就職支援や職業訓練が整っているか
・ 年齢に対する雇用差別が少ないか
・ 柔軟な働き方が可能か(フリーランス、副業、時短など)

これらを踏まえて、比較的「中高年でも再スタートしやすい」国をいくつか挙げます。

1. デンマーク・スウェーデン(北欧諸国)

・ 特徴:失業手当や職業訓練制度が非常に充実していて、
  たとえ失業しても生活に困りにくい仕組み。
・ 再就職支援:年齢問わず職業訓練が受けられる。
・ 雇用の柔軟性:いろんな雇用形態(パート、フリーランス等)が一般的。

続く…

韓国事情 のうほうく丸機関長

2025/04/07 (Mon) 19:39:29

40、50台で職を失ってしまい…
これからどぉやって生きて行けばイイんだ?!と困ってる人がゴロゴロいるんだって?!

そんなバカな!!と思って、本当か?どうか?
ChatGPT に聞いてみたら…どうやら本当らしい

韓国以外で似たような状況の国を具体的に上げろ!

とやったら…日本もそうなんだって?!

長野県(高齢者就業数日本一位)にいると
そんな話には無縁なのだが…

日本全体で言うと、韓国に似ているんだって
日本のが多少良いけど
理由は、終身雇用と言うスタンスがまだ少し残ってるからなんだって

じゃぁ…それとは真逆の40、50を過ぎても
バリバリ働いてる国は?…と聞いてみた。

結果は次の投稿で…


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