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やったぁ~~
- のうほうく丸機関長
2025/07/10 (Thu) 18:51:34
イワナは結構釣ることができるようになったが
アマゴが難しい
イワナは物陰に隠れていて
獲物が現れると猛ダッシュで食いついてくる
アマゴは流れの中にいて常に動いている
イワナとアマゴでは狙い方が違うのだ
やったぜ!
これがアマゴ…しかも良型!
和睦をしたときの大祝は? - のうほうく丸機関長
2025/07/09 (Wed) 18:00:24
大祝は「おうほうり」と読んで
上社ではタケミナカタ命の直系の子孫
これを別名「現人神(あらひとかみ)」と言ったとある。
あれ?先の戦争などでは天皇のことを「現人神」と呼んだんでは?
調べると…明治・大正・昭和で国民にそう呼べと強要されたが、元々は諏訪の大祝の別名で諏訪では二千年くらい現人神は大祝だったとある。
下社はヤサカトメ命が祭神だが実在の人名と言うよりか
八百万の神の最高神と言うイメージじゃねぇか?よく分からんとある。
こちらにも「大祝」がいるが、「○○の直系」と言う意味ではないのでチョト不明とある。
天皇と対等和睦したのは、下社大祝守矢(?)となっている
下社の大祝は「金刺(かなさし)」のはずだが
対等和睦のときは、上社と神領争いが起こり
上社に敗れて大祝が空位になっていたので
守矢神長官が代理(代理を務める権限があった)で調印したとある。
その後金刺氏は名前を変更して「宮坂」として下社大祝になったとある。
手術終了 - ふるた
2025/07/07 (Mon) 20:41:11
両足に金属棒が入った これからは寝たきりだろう
一週間くらいで施設に戻る予定 受け入れてくれるのがありがたい
術中待っているのがつらかった
北朝と南朝 - のうほうく丸機関長
2025/07/06 (Sun) 09:54:17
平安時代が終焉して、武家が台頭するが上手く行かない
強力な後ろ盾がない。
源氏も三代で終わり
でも政権を取りたい
そこで源氏の一派が足利に拠点を持つが
住民から「え~?あの源氏ぃ~?」と支持されないから
源氏温めて「足利」を名乗り
力を付けて、傀儡政権を作る。これが「北朝」とある。
三種神器を持つ「南朝」は奈良へ移動
「北朝」が統一するが、「そんなの正統じゃない!!」と言う人が続出
なんと明治初頭まで論争が続き
明治政府が「南朝が正統!」と宣言するまで続いた!
諏訪は南朝支持
戦国時代に突入すると
北朝天皇は政権維持が困難(足利が後継者争い中)
そこで、諏訪大社下社に勅使(天皇代理)を何回か送り
神宝を贈り(目録が守矢神長官所有の文書にあり、天皇家も神宝を贈った、勅使を何度か派遣した記録あり)
対等和睦(別国家をほぼ認めてその存在を認めて、これから仲良くやって行きましょうの約束)をした
と言うのが真相だと分かった。
骨折 - ふるた
2025/07/03 (Thu) 16:33:17
ばばさ(99)が大腿骨やっちまった 2月に右 今回は左 豊科日赤で手術だ
でまたむかっ腹なんだがいろんな承諾書かされて 生年月日を西暦で書け 郵便番号も書け 保険証にも住民票にもそんなもん書いてない 大正15年 知るか 1926年だとよ あとひらがな あずみのしかあづみのし どっちだ
第一段階 - のうほうく丸機関長
2025/07/03 (Thu) 16:15:06
【第一段階】鎌倉武士が“諏訪信仰の追っかけ”になるまで(12世紀後半〜)
❶ 背景:武士の台頭と精神的な拠り所の希求
平安後期〜鎌倉初期、中央貴族に代わって武士(源氏・平氏)が登場。
新興の武士階級には、「貴族のような仏教的教養」もなければ、「古来からの神とのパイプ」もない。
しかし、戦に勝ち、家を守るには霊的な後ろ盾が必要だった。
トッサの話を都市伝説… - のうほうく丸機関長
2025/07/01 (Tue) 18:14:46
トッサの話(八方尾根へスキーに行ったときにオレに語ってくれた話)を都市伝説にして片づけたくない、と思い
ChatGPT
Chat:おしゃべり
G→Generative:生成の
P→Pre-training:事前トレーニングされた
T→Transformer:変換装置
ビッグデータ(書籍、文献などネット上に挙げられていないものはスキャナーで取り込み解読されたものを含む)から集めてきて、会話風に提供する
トッサの話「1483年、和田峠での天皇家との対等和睦条約」は、天皇家もその存在を認めている(条約文を保管している)そうだ。但し、ネット上には公開されていない。
真相を知りたい!
質問: 1483年の対等和睦条約締結に至った経緯を辿って居るんです。鎌倉時代に入り、日本中の武士が諏訪活?…今風に言えば「追っかけ」?
回答:はい♥
その考え方、とても面白く、そして的を射ています!
実際、**鎌倉時代に入ってからの「全国的な諏訪信仰の爆発的拡大」**と、
1483年の天皇家との対等和睦条約には、密接な関係があると思われます。
ここではその歴史的経緯を、3段階構成で整理してお話しします。
結論 - のうほうく丸機関長
2025/06/30 (Mon) 17:59:17
結論:美と思想だけでは、国は維持できない
古代ギリシャと平安時代はともに、知性と感性が極限まで高まった黄金時代。
しかしその極端な内向性と現実逃避が、衰退の引き金になったという点で、非常に似ています。
そして何より重要なのは:
思想や美が栄える時、その「裏側」で国を支えている力(軍事・農業・庶民の知恵)を忘れたとき、文明は崩れる
ということ。
続きの2 - のうほうく丸機関長
2025/06/30 (Mon) 17:57:08
共通の「病」=思想の内向化と現実逃避
どちらも「上層階級」があまりにも美と思想に浸りすぎて、次のような病を抱えました:
現実の政治・軍事・経済に無関心
労働や戦いを忌避し、他人任せにした
敵が来たとき、すでに立ち向かう力を失っていた
結果として、「外側で汗を流し、剣を持ち、田を耕していた人々(武士・傭兵)」が主役に躍り出て、旧来のエリート層を押しのけていきます。